コラム

変化~営業~

雑談

179455「税理士の方にクライアントをご紹介」

お声がけ、ありがとうございます!

 

ことのは税理士事務所では、

税理士仲介業者の方とのお付き合いはありません。

クライアントにも、私にも、いいとは思えないし、

必要なら、私が素晴らしい税理士をご紹介します^^;

 

もちろん

丁寧にお断り・・・

 

ところが、困ったことに、なかなか開放してくれない。

 

どうすれば、お互い気持ちよく電話を置けるのか、試しましたv

 

『まずは書類を送ってください』

は、結構いい。

(書類は送られてこない)

 

携帯からの営業には、

『今、携帯からお電話いただいていますよね。

一般電話からお電話いただけますか?』

と伝えてみました。

 見事に、掛かってこない。

相当いい!

 

HPでも見て電話してくれる人が居れば、

ちょっとは心惹かれると思います。

営業の前に下調べってしないのかしら。

 

営業電話が、携帯。

時代の流れ、経費節約、でしょうか。

携帯営業が当たり前になる日がくるのかな。

 

 


 

余談

 

証券法人営業をしていた過去を持つ音谷です。

 

誰よりも早く!

誰よりも元気に!!

電話を出る術を教わり実行しました。

 

その成果、今でも活かされているようです。

「おっ!明るくて、感じがよくていいね!」

と、クライアントから言われますv

 

証券の時には、先輩のお客様とも電話越しに仲良くなっていました。

相場が落ちていても・・私と話すと元気になるって^^;

投資を止めたいんだけど、どうしようって相談を受けたり。

(もちろん、止めたらよいので、ご希望を担当者には私が上手いこと伝えていました)

 

その頃から、今みたいなこともしていたようです。

 

今、

私のところに掛かってくる営業電話は、機械的。

そのうち、営業電話もAIが出来るようになるのでは、とフと思いました。

アポイントまでは、AIでも気がつかない位、進化するかも。

 

だって、本当に心底、相手と取引がしたかったら、

何度冷たくされても、何度も訪問するから。

一人の人に、誠実に向き合う営業でないのであれば、AIでいいよね。

 

私の周りには、

大切な人が繋げてくださったご縁が、たくさん!

ありがとうございます!

 

 

税理士

音谷麻子

 

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