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「目に見えないけれど 大切なもの」渡邉和子氏 ご紹介

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ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子氏 著書「目に見えないけれど 大切なもの」

 

私は、岡山にあるノートルダム清心女子中学校・高校の卒業生です。

同級生にノートルダム清心女子大学の卒業生も多く、そのため渡辺先生に何となく親しみを抱いています。

 

年末に金スマに出演された際には、多くの友人が事前に教えてくれ、テレビをあまり見ない私も見ることができました。

 

さて、本屋さんに遊びに行って目に入ったので、早速購入し、読んでいます。

その中で、ココロに響いたことを、ご紹介したいと思います。

 

「主よ、変えられないものを受入れる心の静けさと、変えられるものを変える勇気と その両者を見分ける英知を与え給え。」

(ラインホールド・ニーバーの祈り)

 

年始より、ヨガを始めました。

経営や税務に携わっていると、組織運営の人のココロ、人のシアワセ、それぞれの価値観のバランスを考えさせられます。

そのバランスを冷静に、穏やかに、まず心で感じ、頭で考え、行動する。

その方法を確立し、広めたいから、という目的で試しに始めました。税理士×ヨガ・瞑想。

 

人には、自分で変えられるものと変えられないものがある。

悩むのは、他者の領域に踏み込んでいるだけだからなのか?それとも、自分の領域の問題なのか?私はよく考えます。

 

 

「不安定Volatility、不確かUncertainty、複雑Complexity、曖昧Ambiguity」(VUCA)な環境にある現代。

その環境の中でも、成果を強く求められる現代。

ヨガや瞑想は、心身を健康に保ったまま、仕事が幸せに繋がる方法の一つかな、と個人的には感じています。

それは、きっと、

「変えられないものを受入れる心の静けさと、変ええられるものを変える勇気と その両者を見分ける英知」

を求める方法の一つなのではないかと。

 

「PRESIDENT」という雑誌でも、今週の特集は”心を整える「禅・瞑想」入門”

Google、Intel、Facebook、マッキンゼー&カンパニー、ゴールドマンサックスなど、”瞑想”を社員教育に導入し始めているという。

 

組織の中では、上司が部下の領域に、ズカズカと踏み込む(任せたといいつつ、細かく指示)

子育てでは、子供の領域に、親がズカズカと踏み込む(宿題をするかしないかは、本人の問題)

 

自分が、変えられることって何だろう?

・毎日笑顔で居る

・部下や子供の話に耳を傾ける

・早起き

・自分の心や思い、行動  

などなど  

 

自分では、変えられないことって何だろう?

・他人の心や行動

・天変地異   

などなど

 

「変えられないものを受入れる心の静けさと、変えられるものを変える勇気とその両者を見分ける英知をください。」

と呟いて、他人を信じ、尊重できる自分でありたいと、”目に見えないけれど 大切なもの”に気づき大切にできる自分でありたいと、心から想います。

 

ことのは税理士事務所

税理士 音谷

 

 

 

 

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