コラム

【相続税】賃貸物件の相続‣財産と債務控除

税務調査相続税

賃貸物件を相続された方の相続について、です。

小規模宅地等の特例

土地の評価

建物の評価

資産に関することは、

よく情報が出回っていますね。

 

一方で、負債に関するものは、相続税の申告で債務として控除できるもの忘れがちです。

 

自分が貸していた物件ではないので、細かい内容まで知らないという理由もあります。

入居者から受け取っている敷金

預かり保証金

これらは、預かっている状態なので、なにかしらの預貯金が増加して相続財産となっています。

債務等として、相続財産から控除することにより、課税金額が減ります。

 

不動産賃貸借契約書

亡くなられた方の確定申告書

などから把握します。

 

返さなきゃいけない金額だから~と財産にせず、返す金額だから~と債務にはするミスを見たことがあります。

それで敷金用預金口座を財産にせず、敷金は債務にしていたため、税務調査となったようです。

 

 税理士 音谷麻子

 

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