コラム
税務・会計・相続のヒントとお知らせ
【個人事業主の税務調査事例】資料がほぼない7年分の調査に途中から対応したケース
事例紹介税務調査個人事業
個人事業主の方から、税務調査についてご相談をいただいた事例です。 私のHPをご覧になり、ご連絡くださったそうです。 ご相談者(以下「納税者」といいます。)は、かなりお怒りのご様子でした。「もう決定するので、これだけ納税し […]
【個人事業】青色申告特別控除に75万円控除が新設|令和9年分からの要件と変更点
個人事業
令和9年分の所得税から、青色申告特別控除に75万円控除が新設されます。 これまで青色申告特別控除は、要件に応じて10万円・55万円・65万円でしたが、令和9年分からは制度が見直され、10万円・65万円・75万円となります […]
【相続税の税務調査事例】相続人からの借入金が全額債務控除として認められたケース
事例紹介税務調査相続税
勤務税理士時代に、国税局による相続税の税務調査を担当したことがあります。 今回ご紹介するのは、被相続人が生前に相続人から借り入れていた金銭について、国税局から当初は債務控除を認めないとの見解が示されたものの、最終的にその […]
【消費税】免税事業者の大家に払う事務所家賃などの取扱い|2026年10月から仕入税額控除は7割に
消費税
2026年10月1日以降、免税事業者の大家へ支払う事務所家賃について、インボイス制度の経過措置による仕入税額控除の割合が8割から7割へ引き下げられます。 本記事では、家賃の支払時期、前払い、短期前払費用、敷金・保証金の取 […]
【相続税】事故物件は10%評価減できる?国税不服審判所が否認した事例
税務調査相続税
事故物件だからといって、土地の相続税評価額を一律に10%減額できるわけではありません。 賃貸住宅の室内で賃借人が死亡し、発見まで長期間を要した物件について、相続人が土地の相続税評価額の10%減額を求めたものの、国税不服審 […]
【よもやま話】映画『Michael/マイケル』をDolby Cinemaで鑑賞
よもやま話
昨日18時ころ帰宅しますと、息子から「マイケル観に行かない?」と誘われ、晩御飯を済ませて、新宿のバルト9に行きました。 Dolby Cinemaが、映像や音響技術がすごいらしい!ということで、私は数年ぶりの映画館です。 […]
【税務調査】KSK2とは?次世代国税総合管理システムとAI活用
税務調査
KSK2とは 国税庁が導入する次世代の国税総合管理システムです。法人税・所得税・消費税・相続税などの情報を税目横断で連携し、AIを活用したデータ分析の高度化が予定されています。 これにより、税務調査の対象選定や申告内容の […]
【海外視察】上海WAICと中国のAI・デジタル社会を見てきました
全般法人
2018年から上海で毎年開催されるWAICへ WAIC(世界人工知能大会)は、上海で開催される大規模なAI関連イベントです。→リンク【世界人工智能大会】2026年7月19日から20日の2日間、現地で会場を視察しました。 […]
【法人】奨学金返還支援(代理返還)制度|従業員は所得税非課税
法人
従業員の奨学金の返済を、肩代わりする企業が増えているそうです。 今回は、中小企業の採用活動にも活用できる制度について、解説します。 奨学金返還支援(代理返還)制度とは 奨学金返還支援(代理返還)制度は、2021年4月に改 […]
【消費税】2割特例の期限と3割特例|法人・個人事業主の違い
消費税
令和8年度税制改正により、消費税の「2割特例」が見直されました。法人は期限を迎え、個人事業主には新たに「3割特例」が設けられます。 2割特例とは 2割特例は、消費税納付税額を売上税額の2割とすることができる特例(※)です […]