コラム
【税務調査】個人事業
税務調査個人事業
弊所の関与先ではない個人事業の方からご連絡がありました。
曰く、7月頃(数ヶ月も経過中)税務調査(所得税・消費税)が入っており、いよいよ数千万円課税されそう。
毎年の申告は、無料確定申告相談会でされていたということです。
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お話だけは伺いに行きました。
もう終結の段階だし、人間関係こじれてるし、7年調査だし、白色だし、資料ないし、追徴税額数千万で、他の税理士にも断られています。
正直なところ、私が今さら委任されて意味があるのか分からないので、お断りをお伝えしました。
お断りしたものの、どうしてもと仰るので、費用負担について、ご了承の上で、引受けました。
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それから、およそ3ヶ月。
税務署との人間関係を再構築し、いろいろ頑張って、ようやく終結の目処です。
納税者も、納得できる結果で、ほっ。
結果的に、トータルの納税額は半分以下になりました。
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税理士の知人友人から、
「すごく難しい案件だし、おとちゃん(私)の、精神的なもの考えると、どうなんだろうね?」
と心配されつつ、応援されつつ(?)、ようやく。。
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税務署の担当調査官や統括官も、
今さら税理士出てきて面倒で厭だったと思いますが、誠実に対応してくださいました。
立場は違えど、協力して、納税者も納得できるところに落ち着き、感謝です。
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税務調査って、バトル!!と思っている方も少なくないようです。
しかし、本当は、協力して、真実を明らかにする作業です。
もちろん立場の違いで主張が違うことがあっても、きちんと根拠があれば、話合うことが出来ます。
争っても、百害あって一利なし。お互いの立場を思い遣って、対応しましょう。
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税務調査が入ったら、
その時点で税理士のところに、駆け込みましょう!!
7年調査とか、たいへんです。延滞税だけでも、こわい。
『先生がいるから、これからは、ちゃんと納税できるね!あんしん』
と、今回納税者の方から頂きました。
当初お会いした時からは想像できないような言葉が発せられました。
適正納税への理解が出来たようで、嬉しいなぁ、と思います。
『どうやって、指導しようかなぁ・・』(笑)
もうすぐ、確定申告の時期ですね。
税理士 音谷麻子