コラム
【よもやま話】映画『Michel/マイケル』をDolbyCinemaで鑑賞
よもやま話
昨日18時ころ帰宅しますと、息子から「マイケル観に行かない?」と誘われ、晩御飯を済ませて、新宿のバルト9に行きました。
Dolby Cinemaが、映像や音響技術がすごいらしい!ということで、私は数年ぶりの映画館です。
上映前にその技術の説明動画が流れたのですが、その動画がとても分かり易く、見せ方も素晴らしくて、大阪万博を思い出しました。
さて、MJは、私の世代より少し上の世代が全盛期だったのかなと思います。
私が物心ついたころには、マイケルは白い顔で、ちょっと精神的に大変そうな様子のテレビ放送と、『Thriller』のMVをよく目にしていました。
当時はまだ深く考える脳みそもなく、親の評価をそのまま真に受けて眺めていましたが、今回の映画と、それに伴う雑誌記事などを通じて、MJのことを少しだけ知りました。
厳しい家庭環境にあったようで、その環境があったからMJがあるのか、なくてもMJになったのか。この疑問は解けないままかもしれません。
でも、その環境がなくても、結局はMJは音楽をしていたんじゃないか―そう思うと、いろいろと心が巡ります。
ところで、映画を見ていると椅子が揺れるではないですか。
音響がすごいので、椅子も揺れるんだな・・と思い、鑑賞後、息子に
「すごいね、音が凄くて椅子が揺れてたね?」
と話すと、
「それ、俺かも。」
とのこと。
誰にも気が付かれないように、歌いながらリズム刻んでいたようです。
世代を超えて愛される音楽と存在、すごいですね。
昨夜は興奮でなかなか眠れませんでした。
もし、天国があるなら、そこが彼の好きだったネバーランドのような場所で、マイケル・ジャクソンさんが、生前には想像できなかったほど、幸せでいてくれたら—そう願わずにはいられません。