コラム

【相続税】誰かからの助言・節税提案をどう扱うか。

相続税

相続関係の書籍をご覧になって、いろいろな知識を組み合わせて、オリジナルの行動をされるのは、危険です。

なぜかというと、人間の心理として、自分の有利なことに注目して、それを理由に行動してしまう傾向があるからです。

税務に関して、特に節税に関しては、ニワカ知識では、ミスしても仕方ないです。

なぜかというと、税務の節税は、特例(要件を満たす場合)であったり、派生することがあったり、取り返しがつかなかったり、するからです。

 

私たち税理士は、税務に関して全般を(たぶんみんな)一生懸命何年も勉強しています。

だからこそ、キケン!に気がつくことが出来ます。

 


 

相続対策として、生命保険の活用があります。相続人×500万円の非課税枠があるから。

相続人でない、孫を受取人に・・・しようとして、信託銀行の財務コンサルとかいう人が勧めたのに、先に税理士に相談した方が良いと言われ、私にお電話くださいました。
いざ失敗したときの責任回避ですね。

他にも、色々と言われたそうで、メールにてご質問いただいたのですが、

『ちょっと、それは仰っている意味が分からない』状態でした。

私が言ったことでもないので、仰った意味というか意図が分かりませんとお伝えしました。。

 

疑問があれば、その発言や情報提供された本人に確認して、ご自身で判断されるしかないです。
そこに疑問がある相手とは、お取引しなくて良いのではないかと個人的には思います。

 

税理士 音谷麻子

 

 

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